14回目を迎えた今回、何よりの収穫は、新津 勝二 氏(公益財団法人 教科書研究センター 事務局長・副館長)の基調講演でした。 そもそも、教科書研究センターは、この学会を立ち上げた頃の研究「紙の教科書から推測される教育現場に支持されるデジタル教科書の特徴」において、とても感動して、ここのセンターがもっと知られていってほしいなあと思っていたところです。
いくつか、こなせていなかった宿題と合わせ、面白い研究会ができるかも…というか、やるしかない。
14回目を迎えた今回、何よりの収穫は、新津 勝二 氏(公益財団法人 教科書研究センター 事務局長・副館長)の基調講演でした。 そもそも、教科書研究センターは、この学会を立ち上げた頃の研究「紙の教科書から推測される教育現場に支持されるデジタル教科書の特徴」において、とても感動して、ここのセンターがもっと知られていってほしいなあと思っていたところです。
いくつか、こなせていなかった宿題と合わせ、面白い研究会ができるかも…というか、やるしかない。
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