高校生に「生成AIの生成から利活用まで」

大阪府立三国ヶ丘高校の三丘セミナー(12/8 13:30-15:00)において、少し前から準備を進めていた講演「生成AIの生成から利活用まで:三国丘高生の興味・関心に合わせて」をさせていただきました。

生成AIについてのニュースは多数ありますが、「作る側」に関する情報が少ないのでは、特に教育現場においてこそ知られるべきではないか、という問題意識が私の中にあります。また、生成AIの仕組みは難しいかと言われると、ざっくりと理解するだけならAIの中でも簡単な方です。生成AIにまつわるニュースに振り回されることが減るようになればと考え、事前に生徒から集まった64の質問を取り上げながら、話しました。

ただ、当初は、自分の論文を噛み砕けばいいや、くらいに思っていたのですが、今回集まった質問に本気で答え始めると、結局「AIとは何か」「機械学習とは何か」まで遡る必要があります。これを、高校生(もちろん、いわゆる理解力は高い高校生たちですが)にわかるように噛み砕いて、説明しました。感触としては、うまくいったと思っています。

今回、いい機会をいただけて嬉しく思っています。高校の皆さま、どうもありがとうございました。

追記:三国ヶ丘高校のブログにおける本講演についての報告